銀座で学ぶ話し方:あがり症や対人関係を克服したいなら!格安で学べる教室です。

テキスト3 – 大勢を前にした話し方コース

スピーチを向上するための講座

大勢を前にしてあがらず、分かりやすい話し方が出来ますか?
結婚式だけでなく様々な場面でスピーチをする機会が増えてます。
逃げてばかりいないで、堂々と話ができるようになりたいと思いませんか?
どんな人もあがるのです。場になれることで早く正常心に戻れます。
また「恥をかきたくない」「内容がない」という気持もあがる原因です。
このコースでは、あがり症の克服だけでなく、良い話を聞けてよかった、
と後々まで印象に残る話し方の能力を身につけます。
「あがらずに話が出来るようになって、生き方が前向きになった」と、皆さんおっしゃいます。
教室ではみんな同じ悩みを持っている仲間が、一生懸命聞いて下さるので、
気がつくと自信を持って自己表現出来るようになっています。

タイトル ポイント
<単元1>
大勢の前で話すには
  1. 大勢を前にした話
  2. スピーチの重要性
  3. スピーチの基本的な心がけ
  4. スピーチの場づくり
  5. 聴衆の分析
この単元ではスピーチ実習を中心にご自身のスピーチと徹底的に向き合っていきます。座学ではまずはスピーチについての基本から学びます。
<単元2>
スピーチの構成
  1. すばらしいスピーチとは
  2. スピーチの四条件
  3. スピーチの構成
論理的に話すことは聞き手に対しての配慮でもあります。ここではどのように話せば理解してもらえるのか?といったテーマで学びます。
<単元3>
例の生かし方
  1. 例の働き
  2. 例の種類
  3. 例の選択
  4. 例を生かすには
例を効果的に使うことで、結論が生きていきます。逆に例と結論が切り離されてしまうとその話を機能しなくなります。論理的なスピーチを土台に例の生かし方を学びます。
<単元4>
表現の仕方
  1. 聴衆から親しまれるように
  2. 言葉による表現
  3. 音声や拍子に変化をつける
  4. 表情、姿勢、ジェスチャーによる表現
  5. 行き過ぎ表現について
論理と同様にスピーチで必要なのが感情への訴え方となります。たんたんと話すだけでなく、相手に響くための話し方を学びます。論理と感情の両方を抑えることでより汎用性の高いスピーチに仕上がっていきます。
<単元5>
心を動かすには
  1. 心を動かすことの重要性
  2. 心を動かすには
私達はスピーチのゴールをこの「聞き手の心を動かす」という点に置いています。「このスピーチは聞いて良かった!」といつまでも相手の心に残るものを目指していきます。
<単元6>
テーブルスピーチ
  1. テーブルスピーチとは
  2. テーブルスピーチの役割
  3. スピーチをするにあたって
様々なシーンでのスピーチがあり、スピーチごとに目的が異なります。目的にあったスピーチを目指していきましょう。
<単元7>
大勢の前での司会
  1. 司会とは
  2. 司会の準備
  3. 司会の進め方
ある日、突然、司会をお願いされることはありませんか?得てして司会の依頼はそんな形でスタートします。そのような時の心構えから学んでいきます。
<単元8>
さらに自己表現を高めるには
  1. 話し手の意識
  2. 日常の心がけ
スピーチの向上には終わりがありません。常に向上していきますし、それを怠ると、いつのまにか以前の話し方に戻ってしまいます。日頃の点検が大事になります。
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